いつの間にかエロブログに成り下がっていた件
ぼくは今、憤慨している。
本格的にブログを初めて4ヶ月。
しこしこと1ヶ月10記事づつアップし、
ついにこの記事で50記事に到達した。
何をやっても"1日"坊主なタイプ。素直に感動だ。
…でも人気記事ランキングには感動できない。
ランキングをみると、エロ記事だらけでまるでエロブログかのようになっていたのだ。なぜなんだ。
何が注目や!!!
こんなつもりじゃなかった…
しかし、これらが見られているのは紛れもない事実だ。
エロい記事ばかりが上位に来てしまうのはブロガーなら誰もが通る道なのか、はたまた他の記事がクソツマラナイだけの話なのか。
とはいえ、これが現実なのだから仕方がない。
TOP5がどんな記事かを振り返ってみる。
【第1位】
最近では、若者のSEX離れと言われているが、何を隠そう正直若者はみんなSEXが大好きだ。
記事の最後にはみんな大好き付録のDVD鑑賞レポも掲載。
ブログを書き終えた後は文字変換が淫語だらけになったことは言うまでもない。
【第2位】
AV感謝祭という"神ってる"イベントに行ってきた記事。こんなに神っているのに話題にならないのは、平日にひっそりと開催されているからだ。
わざわざ会社に有給を申請してまで行ってきたイベントレポート。
余すことなくエロを解放した記事なので記事を通してぜひ疑似体験して欲しい。
最大限注意したのは決して会場にいる戦士たちの御尊顔が写らないようにしたことだ。
【第3位】
【潜入レポ】噂にきくJKリフレって本当にあるの? - 世の中童貞。
今年は女性の性風俗にスポットを当てた本の出版が多かった。どうして"普通"の女の子たちがそこまで堕ちてしまうのか。闇を暴こうとした記事だ。決して個人的な趣味ではない。
【第4位】
【第5位】
第2位の「アダルトエキスポ2016」イベントレポートのスピンオフ記事だ。
会場内の"とある"ブースでAVが観れるVRを貰ったことがきっかけで、VRの組み立てからコンテンツのダウンロード、視聴まで一連の奮闘を記事にしてみた。
はっきり言ってAVはとうにネクストステージに片突入している。みな、刮目せよ!
いかがだっただろうか?
もし100記事に到達するようなことがあれば、エロネタは全て淘汰されていることを切に願うばかりだ。