ヨノナカ童貞。

食物連鎖の下から2番目

【サロンレポ】結局、20代リーマンって何すれば良いの?

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2月11日(土)オンラインサロンプラットフォーム・Synapseで『ちゅうつねカレッジ』を主宰する、はあちゅうさん、経沢香保子さん、伊佐知美さん、田中伶さん4名によるパネルディスカッションが行われた。

テーマは「好きなことを仕事にする」

やはり、積極的に社外に出てみるものだ。パネラーの方々にとっては普通のことでも、ぼくにとっては目から鱗の気づきの連続だった。

しかし、同じ10のことを聴いてもその人の性別、職業、知識量、バックグラウンド等によって受け止め方はそれぞれ違う。

なので、ぼくは背景が近い20後半〜30代前半の仕事に打ち込み、"サラリーマン"になりつつある方向けに、考えたことや、共感をシェアしたいと思う。

#結局、20代って何をすればいいの?


ずっと悩んでいたことがある。
それは20代の目標だった。

大学受験、就職とゴールが明確な競争はしてきたつもりだ。しかし、今まで自らゴールを作ることがなかったぼくはゴールの設定が極端に苦手で、未だに目標を失ったまま生きている。

・20代にやったことが良いことって何?
・てか何やったら正解なの?

そんなことをもんもんと考えながら何も行動を起こせずにいた。

そして人生でやりたいことなんて何もないまま20代の後半を迎えている。

その問いに対して、セミナーではある種のヒントをくれた気がする。

#会社村から出る


大企業のおじさん達はのアドバイスは見事に的確である。彼らは一流大卒で仕事の経験も沢山あり、"頭が良い"。

役員説明資料のストーリー作り、稟議書を通すノウハウ、段取りはチームリーダーから課長、部長、本部長の順に報告をする…

しかし、その的確さというのは大企業の倫理上での話である。

企業に所属していると、おじさん達は当然のように求めてくるが、なんでこんなことに時間をかけなきゃいけないのという「?」が沢山ある。

その原因というのは、"視野が狭い" からに過ぎない。IT化が進み、仕事のやり方は多少変わってきているかもしれない。しかし、彼らはサラリーマンの生き方しか知らない。高度経済成長から本質的な仕事の思想というのは何も変わっていないような気がする。

そんなおじさん達に、業務上尊敬することはたくさんある。しかし、入社以来彼らの生き方に憧れたことは一度たりともない。

それを避けるためには…?

◾︎20代は"third place"をつくる


これはパネルディスカッションのなかではあちゅうさんが言っていたことだ。

20代は3rd Placeをつくろう。
つまり、家と会社の往復という"輪廻"から抜け出し、色んな人と出逢おうということだ。

本日のパネリストは全員、3rd Placeの場を提供している言わば "サロンオーナー"である。

業種どころか立場を越えて様々な価値観を持つ人たちが集う場を、議論する場を提供してくれる。そんなパネリストの生き方というのは世の中の「常識」には決して縛られていない。

そんなサロンに参加することは、会社村の村民に染まってしまうことから助け出してくれるだろう。

◾︎働き方って自由


次に気づいたことは、働き方って超多いことだ。当たり前のことのように思えるが、実は当たり前ではない。

自分の知ってる世界って意外なことに超狭い。
ぼくみたいな人生を歩んでいる人は、良い大学に入って、一流企業に就職して、マイホームを買って幸せに生きるということが常識だと刷り込まれてきた。

でも、それって本当に正しいのだろうか…?
少なくとも今の仕事に100%の気持ちで臨めていない自分がいる。

本日のパネリストの経沢さんは、「世間の常識」からは程遠い領域から起業という手法を使って世の中を変えている。伊佐さんは、編集者として日本全国、時には海外を飛び回ってノマドワークをしている。田中さんはビジネス書を通じたオンラインコミュニティの場を作り、運営している。はあちゅうさんは有名過ぎて敢えて言及するまでもない。

こんなにも多様な働き方ができる世の中をで、大企業の働き方って本当に良いのか。それに対する問いや、気づきができたことが本日最大の収穫だ。

#最後に

本日のセミナーは1時間半という短い時間ながらここに書いていないことも含めて気づきが沢山あったと考えている。

しかし、聴くだけ聴いて一時的に「おぉ〜」と思うことにもはや意味がない年齢に来ている。

次なるアクションとしては、今後の1年以内、つまり2017年目度に3rd Placeを見つけようと思う。

余談ではあるが、はあちゅうさんは検索エンジンで「日本一のブス」と検索すると一番上に出てきた過去があることを自らネタにしているが、生で会ったら美人だった。