コンパニオン大好き!でもゲームショウ行くほどではない男子のために撮影してきた
「毎年毎年東京ゲームショウの美しいコンパニオンの写真を見て、行きたい!!ってなるけど、そんなにゲームやらないし、わざわざ幕張までいくのもなー」と毎年思ってはいないだろうか。
僕もその一人だ。
そんな欲しがりなムッツリ助平のために、代わりに2016年東京ゲームショウ最終日に行ってきた。
結論からいうと、とても楽しかった。。
この後予定もあり、1時間限定という制限で行ったが、時間を忘れて2時間半いてしまったほどだ。
ボッチで行ったもののシャッターを押す手がとまらず、合計で600枚超は撮影してしまった。その無限な写真群の中から選りすぐりの写真を公開しよう。
■コンパニオンランキング
ひたすら脈絡もなく上げ続けても法則性がないので、以下5部門に分けてみました。
・No.1 可愛すぎる部門
・コンパニオンがノリノリ部門
・撮影してて楽しかった部門
・ポーズがエロい部門
・個人的に刺さった部門
・その他
・No.1 可愛すぎる部門
か、可愛すぎる。。文句のつけようがないぐらいの圧倒的No.1だ。『龍が如く』にいたコンパニオン。基本、会場内は暗く、コンパニオンの撮影はフラッシュがないとだいぶきつい。しかし、ここのブースはほぼ撮影のために用意されているかのように光が当たっており、カメラ小僧度も200%を超えていた。しかし、今の残念な撮影力ではこれが限界だった。。
・コンパニオンがノリノリ部門
コンパニオンがノリノリだとかなり撮影が楽しい。なぜなら、コンパニオンとはいえ、知らない女の子を前に撮影するのは多少なり気が引けてしまうのだ。
だから、コンパニオンが楽しそうに撮影に応えてくれると、撮影する側としては楽しいし、カメラ小僧たちの雰囲気もかなり良くなる。おっさんの無茶ぶりにも笑顔で、「いいよーーー♪」と答えてくれたり、自らカメラに近づいてきてくれる彼女はまさに女神であった。
・撮影してて楽しかった部門
ステージの中央に立つ彼女はひときわ異質な輝きを放っていた。色んなポージングでカメラマンのモチベーションを誘う。 言葉は一切発することはないが、ひとしきり撮り終えて去ろうとすると、それを見透かしたかのようにまた違う顔を見せる。
そうすると、撮影者は自然とその場に釘付けになりなかなかその場を離れられず、気がついたらあっという間に人だかりができ、長居"させられて"しまう。その場を支配する彼女はまさに無言のコミュニケーションを取っていた。
・ポーズがエロかった部門
なんやねんこのポーズ・・・・・・ 好きだけど。
この日のために引き締めているモデルに相反して、コスプレイヤーはだらしない。しかしこのだらしなさこそが彼女の魅力だ。
ポージングもモデルのような「ある種のキレイさ」という制限はなく、自由奔放なのである。ちなみにこの日は「アソビモ」のステージにて、かのTop YouTuberのヒカキンとゲーム対戦していた。
・個人的に刺さった部門
この前のカメラなければめっちゃ良い写真だったのに・・・
完全に個人的趣味で選ばせてもらった。うん、かわいい。しかし、好きな娘に限って振り向いてくれないのはなぜなのだろうか。学生時代からの悩みである。そう、ぜんぜん目線くれない・・・。
チラシに書いてある空中網はおそらく中国のゲーム会社だろう。この日は8人ものモデルをステージに集めて爆音を流すという謎イベントを開催しており、いかにも規模の経済でゴリ押す中国らしいイベントの作り方であった。
・その他